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真空パックんPlus

フードセーバー

BONABONA

フードシールド

グルメセーバー

ハイシール
●このサイトについて

このサイトは、真空パック器に興味を持たれている方。そして、色々な機種が発売されているため、どの機種を選んでいいのか悩んでいる方のために、情報を提供することを目的としています。今発売されている商品を実際に使ってみて、
■本体の形 ■付属品の紹介 ■実際の作業のやり方
など、実際に使ってみないとわからない、特徴や感想、口コミを述べています。しかし、あくまでも個人の感想になりますので、どうぞそこをご承知頂きたいと思います。


公式サイトへ⇒
家庭用真空パック器
真空パックんPlus(プラス)

12,800円

今おまけ付き急いで !!


配送 即日配送あり
ロール1本あたり 679円(最安)
10本セットの場合
送料 送料無料 キャニスター真空 できる
メーカー保証 1年 ロールカッター 一体型
付属品

5点セット
・本体
・ロール2本
・ホース
・キャニスター
・ボトル
ストッパー

別売り
アクセサリー
あり


音はちょっと大きいけど、使い方は一番簡単!
本当に2分で、いや、1分で簡単に真空ができました。
とにかく、わかりやすい。
ボタンに動作の名前が入っているので、次の作業にすぐに移行することができます。
使うロールが本体の中にセットされているので、衛生的!そして、一緒にしまっておくことができるので、とても便利です。
その場で必要な長さにカットができる。はさみで切る面倒がなく、衛生的に保存も出来る点もいい。

使う順序として、ふたを開ける→ロールをカットする→ロールを片側シールする。
ここまでの作業が一度ふたを開けて、一度しめる。で、できるので、流れるように作業ができるので、とても使いやすかったです。
販売元に電話して聞いたところ、修理のアフターサービスも行っている。
(送料負担だが、初期不良はもちろん無償交換)
同梱物は、ロール2本がついていました。そして、会員登録すると、その場で500円分のポイントがつくので、その場で500円値引きされた。これは、後日付与されるポイントより、かなりいい!!その場の割引はすごくいいですね。

価格、セット内容、なんといってもコスパが一番いいので、私はこれをオススメします!
音はちょっとうるさいですが、掃除機と比べればとても静かだと思います。
低価格の商品、機能がすばらしい商品はありますが、やはり使いづづけてく上で一番大切なのはコストパフォーマンスと、アフターサービスです!!
この商品は、この2点をクリアしているので、絶対にオススメです。
そして、別売りアクセサリーの豊富さ。ロールは7層構造でしっかりしています。
しかし、毎日使えるほど割安ではないので、ここは価格の値下げを検討してほしい。
初回に本体と一緒にロールを購入しておけば送料無料で届くので、ぜひ初回に一緒にロールの購入をおすすめします!
また、替えパッキンや、飲みかけのワインを真空できる、ボトルストッパーなどもある。今後どんなラインナップが発売されるか楽しみでです。


本体の全体図です。すっきりとしたデザインです。ふたを押すときのイラストが入っているので、わかりやすい。
 
開いた所です。中にロールが収納できて、ロールを引っ張り、スライドカッターでロールをカットできます。
 
吸い込み口のアップです。右端についているので、真空作業をする時に邪魔になりません。溝の深さは約14mm

本体の裏面です。
コードがすっぽりと収まり、収納時にでっぱらなく便利です。コードの出口もあるので、本体を使用するとき、ボコッとなりません。
 
右側にシールのみボタン(緑)、左側に、脱気→シールボタン(緑/赤)基本使うのはこの2つだけです。やわらかいものを真空するときに使用する、ソフトボタン、シールの時間も短く/長くと選べる
 
セット内容は、本体に、大ロール1本、小ロール1本がついた基本セット。他にもキャニスターやボトルストッパーもついています。

≫家庭用真空パック器 真空パックンの公式サイトはこちら≪

使用例をみる⇒
家庭用真空パックマシン
フードセーバー
9,980円

配送 通常5日前後 ロール1本あたり 1,622円
送料 1,260円 キャニスター真空 できる
メーカー保証 1年 ロールカッター 別売りカッターあり
付属品 5点セット
・本体
・キャニスター1ヶ
・ロール1本
・袋5枚
・ボトルストッパー

別売
りアクセサリー
あり


テレビショッピングで有名!一番知名度のある、真空パック器です!
いつの間にか、以前見たものと変わっていました。「モデルチェンジ!」みたいなことは、ページには触れられていませんでした。(前の機種を買った人かわいそう・・。)
しかし、バージョンアップされているのか、吸引力はとても大きく、真空される速度が速いです。同梱物は、パックロール1本パック5枚とキャニスター1個とボトルストッパーでした。
別売りで「ストアアンドカット」という、ロールを切る商品がありますが、3500円と高いです。
また、購入すると、自動でロールの定期購入がついてきて、ちょっと迷惑・・

以前は19,800円だったのですが、Amazonで9,980円で売っています。今までの金額の半分とは驚きです。今までの価格は何だったのでしょうか。今まで付いていた付属品を減らしたとか??


やはり、一番有名商品とあって、吸引力は間違いありません。音は大きいですが、他メーカーと同じぐらいなので、さほど気にはなりません。
しかし、私が一番気にしている、「コストパフォーマンス」の部分が非常に悪く、使い続けていくことがとても難しいです。ロールが2本で3244円ということは、1本1622円!
1本の長さが5.4mなので、1回で30cm使うとしたら、18回分使えます。
その1袋代は、90円となります。
高い!高すぎます!そして、フードセーバーの替えロールは、大と小の2種類あるのですが、なんと、その二つともほとんど同じ金額!ひどい!ひどすぎます!
そして、一番ひどいのが、なんとフードセーバーを購入すると、勝手にロールの定期購入が付いてくると言うこと。
翌月から、ロールが勝手に送られてくれるのです!これは選べません。
しつこいようですが、≪勝手に送られてくるのです!!≫
しかも、定期購入がついていないセットは販売されていないため、定期購入付きの本体を購入することしかできません!!もう、これはどうなんでしょう。
やっぱり選べないって、すごく嫌だな、と。思いました。


沢山の説明シールが貼ってあります。両手を押す場所がわかりやすい。
 
開いた所です。蓋全体が上がる作りで固定はされません。振動があれば、蓋が落ちてくるので、ちょっとコワイかな
 
吸い込み口のアップです。溝の深さは約15mmと一番深く、取り外しができます。

本体の裏面です。
コード巻取り口が付いているので、収納時に便利です。
 
ボタンにイラストが付いているのに、そのイラストがよくわからないので、見づらい。
 
セット内容は、本体、ロール1本、専用袋、キャニスター、ボトルストッパー、コード

≫フードセーバー 使用例ページはこちら≪

使用例をみる⇒
BONABONA
真空パック器BZ-V34-WH
13,440円

配送 注文後3営業日 ロール1本あたり 1,260円
送料 無料 キャニスター真空 できない
メーカー保証 記載なし ロールカッター 一体型
付属品 2点
・本体
・ロール1本
別売
りアクセサリー
ロールと袋


真空パックんと同様、ロール収納が一体型のタイプです。一番驚いたのは、音がとても静かだと言うことです。大きなスライドカッターが付いていますが、大きすぎです。そして、ただスライドするだけでは無く、押しながらスライドしないと切れません。 なので、こんなに大きなグリップ?がついているのかがわかりました。
袋をカットしてから、シールをする時に、点滅ボタンが消えたらシール完了になるのですが、すぐに消えたり、ずっと着いていたりします。
それは、シールをしている間に、長いバーを押し続けていないといけないので、その接触の関係だと思います。2回に1回はシールができません

一番音は静かでした!しかし、シール⇒真空作業⇒完成!までスムーズに行くことができません。必ずどこかでつまづきます。
まずは、カバーの閉開。
シールをする時は、カチッと音が鳴るまで、カバーを占めるのですが、この閉まり方が微妙!「ガチッ」と閉まるタイプではなく、「押して閉じる」「押して開ける」というタイプなので、開いているのか、閉まっているのかがわかりずらい!
そしてシール機能!カバーをちゃんと閉じてから、手前の長いグレーの部分を押し続けないといけません。通常は何秒かでライトが点滅から消灯して、完成なのですが、できない!
すぐにライトが消灯し、蓋を開けると、シールできていない。
また、ずーーーーっとライトが点滅している。30秒以上も・・・。途中でやめて、蓋をあけるとシールが完成している・・・。どうしてでしょう?
これは、説明書にも記載があるのですが、「シールバーのやや右側を少し強めに押すのがコツです!」 って、それは本当にコツだけど、説明書に書くこと??
コツが必要な製品って、なんなんでしょうか・・・。
肝心の真空機能ですが、問題無くできます。音も静かです。
しかし!!こう、シール機能と蓋の閉開がやりずらいのは問題があると思います!!
この製品は、最近発売された新商品だと思うのですが、どうしてですか??
メーカーさんに聞きたいい!


本体の全体図です。大きさの割には、重たさは感じません。両脇にくぼみがあるので、持ちやすいです。
 
開いた部です。前半分が開くタイプです。蓋を上に上げると「カチッ」と、止まり固定されます。
 
吸い込み口のアップです。右端についているので、真空作業をする時に邪魔になりません。

本体の裏面です。
コード巻取り口が付いているので、収納時に便利です。
 
選ぶボタンは2種類なのに、非常に見にくい。ボタンと字の大きさが合っていない。
 
付属品は、3mのロールが1本だけ、付いています。

≫BONABONA 真空パック器BZ-V34-WHの使用例ページはこちら≪


使用例をみるへ⇒
真空パック器
吸太郎
49,875円

配送 4営業日 ロール1本あたり 1575円
(市販のナイロン袋100枚入りの価格)
送料 送料無料 キャニスター真空 できない
メーカー保証 1年 ロールカッター なし
基本的には市販のカット袋を使用
付属品 8点セット
・本体
・予備ヒーター線2本
・テフロンテープ2枚
・集水タンク
・テーブル
・ノズル清掃用具
別売
りアクセサリー
消耗品のみ


専用袋要らずで大幅コストダウン!と、うたっていますが、操作が難しい!
これは本当にわかりずらいので、日常的に使うことは難しいと思います。
だって、すごく重いんですよ!3.8キロですよ!新生児より重たいんですよ!!
なので、私はこの商品は選びません!

そもそも他の商品と、真空の仕方が違うんです。
吸太郎は、ノズルで袋の中の空気を吸引し、シールする「脱気シーラー」というもの。
他の機種はチャンバーの中を真空ポンプで真空状態にし、シールする「真空包装器」をいう機械だそうです。
なので、比較の中に入れるのも違うのかな?と、思いましたが、「食品を真空して長期保存」という目的は一緒なので、入れることにしました。
吸太郎は替え袋が市販のものを使えるので、脅威のコストパフォーマンスと言っていますが、まず、本体の価格が高いです。5万円に近いです。
他の機種を1万円で購入して、約4万円分のロールを使ったとします。真空パックんは、替えロールが60本セットが2,1000円で販売されています。それを二つ買ったら42000円ですが、長さにして、600メートルあります。30センチを1回分とすると、2000回使用できます。
はじめてここで、吸太郎の価格に追いつきます。
2000回以上真空パックを行いたい人は、吸太郎の方が元が取れますので、おススメいたします。
また、どうして他の機種は袋が高いのか?ということですが、真空したものをレンジにかけたり、湯せんで解凍することが出来るからです。通常のナイロン袋では、それを行うことができないからです。


本体の全体図です。重いです。一番重いです。片手でなんて持てません。重量は最多の3.8キロです。
 
本体を囲むように開くタイプです。バネが入っているので、びよんと上にあがります。下がる心配はありません。
 
唯一のノズル式タイプ。ボタンを押すと、カシャッとノズルが飛び出す。

本体の裏面です。
コード巻取り口はついていないので、コードは出しっぱなしです。
 
とにかくわかりずらい。機能切替えボタンを押して、+と-で選ぶので、とにかくわかりずらい
 
吸太郎は水分のある物も真空できるので、この吸水タンクに吸いだされた液体が溜まります。

≫吸太郎の使用例ページこちら≪


使用例をみる⇒
真空パック器
グルメセーバー
9,800円

配送 翌日配送
(平日昼までの注文で)
ロール1本あたり 1,000円
袋のみ、20枚入りの価格
送料 送料無料 キャニスター真空 できない
メーカー保証 1年 ロールカッター できない
はさみで手切り
付属品 3点セット
・本体
・カット袋大5枚
・カット袋小5枚
別売
りアクセサリー
あり
カット袋のみ


無駄な機能がついていなく、重さも一番軽いです。ただし、その分「ちゃちい」感じがしますが、シンプルで、余分な機能がいらない人にはいいかもしれませんが、付属品が袋5枚×2で、ちょっとさみしい。

軽くていいです。音も大きいですが、他の機種とさほど変わりはありません。
しかし、真空をする部分の傾斜が大きく、中身を入れた袋をセットすると、ずるずるっと落ちてきてしまいます。フタを閉じるまでの間、しばらく手を話すのですが、その間に袋の位置がずれて、何度もやり直しをしました。
それがとても使いづらいと思いました。


大きさも一番コンパクトで軽いです。説明文のステッカーがありますが、小さくて読見ずらい。
 
開いた所です。前半分が開くタイプ。フタは固定されないので、動かすと降りてきます。です。
 
吸い込み口のアップです。吸いこみ口が中央なので、汁などが入りやすいです。そして、溝が一番浅く、5mmです

本体の裏面です。
コード巻取り口が付いているので、収納時に便利です。
 
わかりやすいボタンです。シンプルで使いやすい。ストップボタンは途中で作業中断するのにありがたい。
 
付属品は、カット袋大5枚、小5枚と、ちょっとしょぼい・・・。

≫グルメセーバー使用例ページはこちら≪


使用例をみるへ⇒
ナショナル密封パック器
ハイシール
17,600円

配送 1週間発送 ロール1本あたり 1440円
(2本2880円)
送料 送料無料 キャニスター真空 できない
メーカー保証 1年 ロールカッター できない
はさみで手切り
付属品 2点セット
・本体
・お試しロール1本(3m)
別売
りアクセサリー
あり
・ロール(20cm)
・カット袋


さすがの一流メーカーのナショナル製。デザインも蓋の閉開もボタンも見やすく、使いやすいです。
しかし、音が大きい!
真空が終わった後に、ビープ音が鳴るのですが、それがいつまでも鳴りやまない。その時の最大音量が90デシベルでした。(6機種比べて一番大きな音でした。)
蓋の閉開も、デザインもいいのですが、肝心の真空ができませんでした。
いえ、正確には真空はされて、最後のシールが出来ないのです。なんという確率で、不良品が届くなんて残念です・・。(これは、後に動画をアップする予定です。)
それを抜いても、本体もやや重めで、替えロールも高いので、この機種は選ばないでしょう。

専用のロールが1本だけ付属されています。サイズは幅が20センチ×3メートルのお試しロールです。
別売りのロールは、幅20センチ×5メートルの2本入りとのものと、幅20センチ×30センチ専用袋の二種類が発売されています。両方とも幅が20センチと同じなので、多いものは真空できませんね。そして価格もとても高いです。やはり有名メーカーだからでしょうか。 (ロールは2本で2880円、袋は30枚入りで2300円)

この商品は真空が終わった後にビープ音が鳴るのですが、私の機械はいつまでたっても鳴りやみませんでした。きっと、最後のシールができないため、<まだ作業中〜>と、思っていつまでも鳴り続けているのでしょうか・・。
すごい確率で不良品が当たるものだとびっくりしました。
初期不良の日数を超えてしまったので、交換してもらえるかどうか心配です。



本体の全体図です。おもいです。
 
開いた部です。前半分が開くタイプです。蓋を上に上げると「カチッ」と、止まり固定されます。
 
吸い込み口は左端についています。トレイが外せるの洗えて衛生的に保てます。

本体の裏面です。
コード巻取り口が付いているので、収納時に便利です。
 
本体の裏面です。
コード巻取り口が付いているので、収納時に便利です。
 
付属品は幅20cm×3mのロールが1本。替えロールも20cm幅のロールのワンサイズのみ。小さい・・

≫ナショナル密封パック器 ハイシールの使用例ページはこちら≪

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